ひねもす通信Ⅱ

季樹歳彩(きぎさいさい)も見てね

2021-08-01から1ヶ月間の記事一覧

北方植物園Ⅲ

7月23日、まだ北方植物園です… レブンシモツケ? シモツケとどこが違うんだろう… アスチルベ… ヒマラヤトラノオ… イブキジャコウソウ… アケボノフウロ… ヨーロッパ原産のフウロソウの仲間の園芸種らしい… リシリヒナゲシ… リシリヒナゲシ… チシマヒナゲシ… …

北方植物園Ⅱ

7月23日、稚内の北方植物園… カラフトマンテマ?図鑑の写真と少し違う… オオビランジ?帰化植物のサクラマンテマに近い? シコタンハコベ… 赤みが強すぎるけど、タニウツギらしい… ニシキウツギ… レブンソウ… カラフトゲンゲ… リシリゲンゲ… ヤクシマウツボ…

北方植物園Ⅰ

7月23日早朝、北へ向かいます。海沿いの小さな湿原を散策します… エゾカワラナデシコが咲いています… さらに北上。エゾシカに出会います… 野寒布岬へ。ウミネコがいます… 浜辺へ。ハマベンケイソウ… エゾオグルマでしょうか… ハマハコベ。ここでは雑草だとし…

利尻山

7月22日、サロベツ原野を北上して兜沼へ… 言問の松を見ます… デイジー?足元の野草のような花たち… 推定樹齢1200年の言問の松。でもイチイ… オオウバユリ… 海沿いに移動して利尻山を撮ります… 今日も雲は多め。日が傾きます… まだ霞んでいますが、日中に比べ…

サロベツⅡ

7月22日、サロベツ原野のペンケ沼へ移動します… イヌゴマでしょうか… エゾミソハギか… エゾクガイソウ、オニシモツケ…。大きな沼が広がっています… 移動の途中で見たのは、黄色く染まる原野。ブタナでしょうか… 原生花園にはサワギキョウなどが咲いています……

サロベツ原野Ⅰ

7月22日、まだ天塩に近い辺り。海辺へも行ってみます… ハマニガナが咲いています… さまざまな形や色の植物… アサギリソウ。海辺や高山で見られる。環境が似ている? ハマナスの花… こちらは実。これもローズヒップ? エゾノコウボウムギ… 沖を船が行きます… …

天塩

7月22日、北海道の日本海側を北上します… 自然のままに見える中小河川を越えて行きます… 河口の彼方に見える島影。焼尻島でしょうか… 天塩の街へ。立派なレンガ造りの建物。天塩川歴史資料館… 遺跡が復元されています… 海と併走するように流れる天塩川は、大…

夕日

7月21日、ニセコのチセヌプリ登山後、北へ向かいます… 余市神社のサイカチ。巨木を見ながら行きます… 恵美須神社のクワ。小樽を抜けて進みます… 赤ダモの一本木… 石狩川の旧河道。大き過ぎて全体像を把握できません… 石狩川の河口付近へ。川が大きい… ハマナ…

チセヌプリ

7月21日、早朝からチセヌプリへ。ニセコ山塊の一峰です… ハイオトギリか。オトギリソウの仲間も多く、区別がつけられません… バッタ… コヒオドシでしょうか… エゾゼンテイカも咲いています… でも登山道を飾るのは圧倒的にハイオトギリ… 下は晴れていたのに、…