ひねもす通信Ⅱ

季樹歳彩(きぎさいさい)も見てね

新雪の浅間山

11月23日、高峰高原から登ります。

f:id:notahiro:20171118095307j:plain雪化粧の浅間山が姿を現します。

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槍ヶ鞘。黒斑山の一角から浅間山を狙います。

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その先からの浅間山。狙う場所は決まっています。

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トーミノ頭から。樹氷もついています。

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その先、トーミノ頭の断崖越しの浅間山。日は傾いています。

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槍ヶ鞘に戻ります。その手前のさっきの場所から。

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最初の場所まで戻って…

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新雪が夕日に染まります。

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剣ヶ峰を入れて…

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トーミノ頭を入れて…

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みたび最初の場所で…

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広角で…

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もう1枚…

1994年の撮影です。迫力のある浅間山を狙える場所で、それだけに多くの人が撮っています。寒い中で辛い待ちを少なくするために午後の登山。ライトを持っていって夕暮れに戻るのですが、初心者にはお勧めできません。

水ノ塔山

11月18日、高峰温泉から水ノ塔山に向かいます。

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雪ではなく樹氷。黒斑山の直線的な谷は断層…

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水ノ塔山でも上部では樹氷が見られます…

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アカミノイヌツゲ

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標高2202mの山頂から西を見ます。風の吹きつけた北斜面で樹氷が発達…

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少し下りて黒斑山を撮ります。西斜面上部の樹氷。北西の風優位…

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南斜面の樹氷はわずか。今日はこれで山を下ります…

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11月21日、二度上峠からの浅間山。日没後の写真…

2001年の撮影。紙媒体『ひねもす通信』では記事にしなかったもの。自分で作った『ひねもす通信』ですが、改めて見るととてもむらが多いことに気づきます。『浅間山物語』ばかり作っていて、この時季の記事がありません。また当時はフィルム。1本撮り終えるまで写真は見られません。時々随分時間が経ってから記事を書いていました。

小浅間山

11月7日、裏磐梯・中津川からの帰り、群馬・吾妻川沿いから北軽井沢へ…

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冠雪の浅間山。随分紅葉も下りてきました。県境を越え、峰の茶屋へ…

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浅間山に登ります。火山起源の岩が残っています。

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東には鼻曲山。留夫(とめぶ)山、一ノ字山、旧碓氷峠。その奥は妙義山

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鬼押出し溶岩流の奥には四阿(あずまや)山。

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鬼押出しを入れて浅間山を撮ります。

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それからススキ。いい天気ですが、今日そろそろは帰りましょう…

 2001年の撮影。紙媒体『ひねもす通信』では取り上げなかったもの。この頃は『浅間山物語』が中心になっていました。峰の茶屋から浅間山に道がついていますが、登山は規制されています。小浅間山には登れます。

中津川ーふたたび

11月6日、また裏磐梯中津川を訪ねます。

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林道に降り敷く落ち葉。雨に濡れて鮮やか…

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河原にも雨に濡れた落ち葉…

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川は増水して渦巻き、ごうごうと轟きます…

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川から離れても少し怖いくらい…

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前回から3週間弱、季節は進み、何より雨で印象が変わります…

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雨に濡れた木肌…

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雨に濡れた落ち葉を踏んで、今日は引き揚げます…

2001年の撮影です。これも紙媒体『ひねもす通信』では取り上げなかったもの。しばらく雨が続いて、晴れたら見渡す山々は雪景色。用事があってゆっくり撮影できなかったものの、出掛けがてら初冠雪の浅間山を撮りました。そろそろそういう季節。また台風で雨になっていますが、山は雨か、雪か…

月山

翌10月21日、鳥海山に続いて今日は月山へ。8合目まで車で登ります。

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弥陀ヶ原を過ぎ、なだらかな道を山頂に向かいます。

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振り向けば昨日登った鳥海山

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庄内は晴れ、最上は雲海。上空も少し雲が多くなっています。

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標高1984m、百名山、月山山頂。東側、枯野の先に葉山…

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帰りは池塘の写真を撮って車に戻ります。

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少し下りかけて車を停めます。

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枯れて葉を落とす木々…

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帰りましょう。鶴岡に出て、あとは車を走らせるだけ…

2001年の撮影。紙媒体『ひねもす通信』では記事にしなかったもの。この東北旅行、ずっと晴天ではなかったものの、秋は動きやすい季節。でも今年はいけません。暑かったり、寒かったり、雨が続いたり…。今度は台風がやってくるとか。異常気象といわれて久しく、イメージ通りに季節は展開しないものと覚悟しているつもりですが、やはり愚痴でもこぼしたくなってしまいます…

鳥海山

秋田駒ヶ岳に登った次の日の10月20日は鳥海山。矢島口から登ります。

f:id:notahiro:20171017132925j:plainすぐに湿原。木道を行きます。山には雲。その下、ちょっと白い…

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その先にも小さな湿原。池塘。草は枯れて…

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火山起源の岩。褶曲。折り曲げられたようなしわ。強い力が加わってる…

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えぐれて続く谷。断層?日陰は凍ってる…

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稜線が見えてきます。雲は取れています。

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上部斜面は白くなって…

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樹氷になっています。これは木じゃないから、霧氷。

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稜線へ。外輪山の最高点、七高山。右は新山。鳥海山の最高峰です。

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新山は中央火口丘。ギザギザ。冷えて固まる前の噴火の様子を想像すると…

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北に開いた外輪山。その奥には海岸線、日本海、水平線…

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部分的に発達した霧氷。風上に向かって発達します。下から吹き上げてる…

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通称エビの尻尾。吹き上げる風が外輪山の内壁に霧氷を作っています。

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外輪山の稜線を行く登山者。

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大きな溶岩の塊、新山。標高2236m。日は傾いて…。急いで元の道を戻ります。

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下りると日は暮れて…。三日月が空に…

2001年の撮影です。紙媒体『ひねもす通信』の記事を再構成して作っています。小諸に住み始めたのが1992年10月。撮り溜めた浅間山の写真を『浅間山物語』として『ひねもす通信』の中で記事にしました。それを新たなブログ『浅間山物語』として作り始めました。是非そちらもご覧ください。

秋田駒ヶ岳

10月19日、裏磐梯中津川の翌日の朝は田沢湖

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雲は多いものの晴れ。目指す秋田駒ヶ岳に雲がついているのが気になります。

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車で8合目へ。あっさり最高峰の女目岳へ。斜面をくねる車道が見えます。

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阿弥陀池に戻り、見上げる稜線北斜面には樹氷

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そこを登り、いくつもあるピークのひとつ横岳へ。田沢湖の水面が輝きます。

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次は北への稜線を辿り湯森山へ。岩手山、笊森山、乳頭山…

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振り向けば標高1637mの女目岳や横岳。秋田駒ヶ岳の姿…

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独特の姿を見せる岩手山

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温泉の方が有名。烏帽子岳とも呼ばれる乳頭山…

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笹森山へ。田沢湖に光が注ぎます。

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暮れ行く山を周回して駐車場へ。これは湯森山…

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こっちは笹森山…

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山陰に日は沈みます。

2001年の撮影です。紙媒体『ひねもす通信』では取り上げませんでした。この頃までに撮り溜めた浅間山やその周辺の写真を『浅間山物語』として『ひねもす通信』の中で紹介しました。その後写真集として編集し直したものの、出版には至りませんでした。新たにブログ『浅間山物語』として作り始めました。是非そちらもご覧ください。