ひねもす通信Ⅱ

季樹歳彩(きぎさいさい)も見てね

湯ノ丸山Ⅱ

1月16日、また湯ノ丸山へ。先週から一週間経ちました…

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キャンプ場からの湯ノ丸山。今日も樹氷の発達はありません…

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でも新雪。傾いた日にカラマツの影が伸びます…

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雪は白い。その思い込みで、目は色補正をしてしまいます…

f:id:notahiro:20190110124108j:plainでもフィルムにそんな機能はありません。影は青空を映して青く…

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もう一度湯ノ丸山を撮って、山に向かいます…

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分岐へ。踏み跡を埋めきれない新雪

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樹氷だったらよかったのに…

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踏み跡を辿って先に進みます…

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傾く陽射し。山にかかります…

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踏み跡のない斜面。夕日が山陰に隠れます…

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日の沈んだ山頂。左から、志賀・草津谷川連峰尾瀬、日光…

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月が昇っています…

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日が沈んだ乗鞍岳

2003年の撮影です。雪が降り、天候が回復して山へ。それなりの好条件。でもいつでも樹氷が発達するわけではありません。冬でも気軽に登れる近所の山。見慣れた景色でもそれなりの発見は、あったりするものです…

湯ノ丸山Ⅰ

1月9日、湯ノ丸山に向かいます…

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山は見えます。でも樹氷はありません…

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富士山が夕日を浴びています…

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やがて日は暮れて…。積雪の佐久平にも街の灯り…

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暮れなずむ山々を山頂で眺めます…

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南から西、西から北…

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彼方の山々までよく見えます…

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志賀・草津の先は上信越国境の山々…

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東は山重なる浅間山。虚空を照らす太陽。地球の影…

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山を下りて振り向けば、さっきまでいた湯ノ丸山スノーシューの踏み跡…

2003年の撮影です。自宅周りを除雪して山へ。山も新雪。踏み跡もなし。でも樹氷の発達はなく、見慣れた景色。それでも冷たい澄んだ空気で、遠くの山々までよく見えていました…

秩父御岳山

1月5日、実家の鳩山から山越えで秩父に向かいます…

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定峰峠を越えると両神山が現れます…

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秩父の今宮神社に寄って、駒つなぎのケヤキを見ます…

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そして、秩父御岳山へ。小さな流れは凍り付いています…

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冷え込む谷あい…

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氷の造形…

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標高1081mの山頂へ。また、両神山を眺めます…

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凍えながら展望を楽しみ、同じ道を下ります…

2006年の撮影です。実家からだと秩父は気軽に遊びに行ける距離。秩父御岳山くらいなら登ってこられます。登山道の上部は重機でならして固められていました。これが歩きにくい。手すりのない滑り台を登るよう。登山者のため?山仕事の都合か…

いつもご覧いただきありがとうございます。よいお年を…

富士山

12月19日、姫次から下りて山中湖へ。そして富士吉田の富士浅間神社へ…

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歴史ある神社。富士山の登山口。巨木も多い。富士太郎杉の根元は変わっています。幹周りは8.2mですが、根回りは21mもあります。地味の薄い火山の麓。大きな岩でも抱え込んででもいるようです…

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翌朝は夜明けに山中湖へ。霧。移動します。パノラマ台には多くのカメラマン。もう少し登って日の出を待ちます。富士山に朝日。彼方の南アルプスも朝日を浴びています。山中湖の上には這うような雲…

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西湖に移動…

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巨木巡りをしながら甲府盆地へ。智光寺のカヤの根が印象的…

2006年の撮影です。丹沢に比べて富士山は絵になる山。それから巨木巡り。まったく違うタイプですが、2枚の根元の写真が印象的でした。惹かれたのは、生命力みたいなものでしょうか…

姫次 ひめつぐ

12月18日、丹沢の撮影へ。標高694mの石老山(せきりょうさん)に登ります…

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冬晴れ。丹沢山塊も、最高峰の蛭ヶ岳も、富士山もよく見えています…

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丹沢山塊の姫次に登り直して、夕映えの蛭ヶ岳を狙います…

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富士山に日が沈みます。寒い。今日はここでテント泊…

2006年の撮影です。日本百名山の写真を揃えようとしていました。丹沢も百名山。でもあまりフォトジェニックじゃない。苦労していました。ただ、今となればもっと撮りようがあったのではと思います。また撮りに行ってみようか、とは思うのですが…

浅間山

12月25日、黒斑山に向かいます。この年は寒くて雪は多め…

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でも、岩の隙間を埋めきれず、穴が開いています…

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そこにきれいな結晶ができています…

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浅間山が見えてきます。でも先客が2組。開いている場所に移動して…

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夕日に映える浅間山を狙います…

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2005年12月25日。2004年9月1日の噴火から、1年以上経っています…

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噴火の痕跡。火山弾の作った穴。噴火前の写真にはありません…

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遠目には気付かないような小さな変化…。夕映えの浅間山

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残照は山を離れ、虚空を照らしています…

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黄昏の佐久平。急いで山を下ります…

前掛山の斜面にできた穴が、黒斑山から見えると聞いて出かけました。以前の写真と見比べないと分からないような小さな痕跡ですが、それでも遠目に見て分かる痕跡があることに、改めて驚きます…

木曽駒ヶ岳

12月17日、キビオ峠から麦草岳を目指します。

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米原から移動してきて、早朝からの登山。でもすっきり晴れず…

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あまり撮るものがありません。積雪で時間がかかっています…

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その上時計が止まっています。時間が分からず、ヘロヘロになって山頂へ…

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標高2733m。麦草岳。木曽駒ヶ岳が見えます。右に宝剣岳

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木曽前岳も入れて…。と、霧。もう見えません。山を下ります…

2003年の撮影です。木曽駒ケ岳中央アルプスの最高峰。標高2956mの日本百名山。麦草岳はその北西の稜線上のピーク。日帰りで荷物が軽かったとはいえ、今はできないかもしれません。山頂で3回シャッターを切っただけ。だからなおさら印象深い。もう少し遅かったら、この景色は見られなかったことになります。そう思えば相当ラッキー。暗くなったものの、無事車に戻りました…