ひねもす通信Ⅱ

季樹歳彩(きぎさいさい)も見てね

熊野那智大社

2月2日の続き。熊野三所神社から内陸へ。まずは那智の滝に向かいます…

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杉の巨木。聖地。石段を下りて行きます…

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落差133mという巨大な那智の滝

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那智大社の境内へ。クロガネモチの巨木が目を引きます…

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そしてクスノキ

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これも大きい…

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社殿も立派です…

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しっかり参拝もします…

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すぐ隣に青岸渡寺

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西国三十三所観音霊場の第1番札所…

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タブノキの巨木もあります…

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那智の滝

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熊野古道

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駐車場に向かう古い道。杉の巨木を抜けて行きます…

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串本に近い橋杭岩に移動します…

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岩脈。岩の隙間に入り込んで固まった硬い溶岩が、地表に現れたもの…

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潮岬に向かい、振り向けば陸繋島に串本の街…

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紀伊大島に橋が架かっています。行ったことのある潮岬ではなく樫野埼へ…

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紀伊大島東端の樫野埼から対岸の紀伊半島を望みます…

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ソテツ。トルコ軍艦遭難碑。そして日が傾いています…

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もうスイセンが満開。御坊まで移動して長い1日を終えます。

2005年の撮影です。那智の滝橋杭岩、潮岬。さらに20年以上前に来ています。でも写真を始める前、記憶も曖昧です。興味も変わって新鮮に名所を巡りました。1890年のエルトゥールル号遭難事件もこの時初めて知りました。

熊野速玉大社

翌2月2日、未明から起き出して移動。道の駅七里御浜までやって来ます…

f:id:notahiro:20180121143559j:plain目の前は熊野灘。まだ日の出前。紀伊山地にかかる雪雲からは脱しています…

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やがて日の出…

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辺りが染まります…

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近くの市木のイブキを見に行きます…

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推定樹齢600年、幹周り5mの巨木です…

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次は引作の大クス…

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推定樹齢1500年、幹周り14.4m、樹高35m…

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迫力の巨木ですが、伝えるのは難しい…

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和歌山県に入って熊野速玉大社へ。ここにも巨木…

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推定樹齢1000年、幹周り5mのナギの巨木…

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オガタマノキもあります。

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大きなオガタマノキです…

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そして熊野速玉大社…

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新宮にあります…

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さらに南下。熊野三所神社に寄ります。ここにもクスの巨木…

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熊野三所神社の社殿…

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カゴノキの巨木…

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ここにも立派なナギ…

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手入れされた境内で木々が大切にされています…

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入口のクスノキも立派。手元の本に載っていない巨木も見て回ります。

2005年の撮影です。旅は続きます。もうしばらくお付き合いください。

高見山

翌2月1日雪、ゆっくり起きて少し迷います。でも、伊勢街道を走り登山口へ…

f:id:notahiro:20180120113259j:plain降ったり止んだりの雪の中、旧伊勢南街道を歩きます…

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林道、植林。普段なら目も留めない景色。でもきれい…

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雪で枝垂れる杉の葉の裏から…

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標高1248m、三百名山高見山。でも強い風。ほぼ吹雪。早々に退散します。車に戻り三重県入り。水屋神社では暗くなってきて、大クスの写真が撮れません。道の駅奥伊勢おおだいまで移動して、今日の活動を終えます。

2005年の撮影です。のちに遠望してかっこいい山を見つけ、高見山だと知ります。近畿のマッターホルンだとか。展望もまったく見ていないし…。また行かなくっちゃ!

大和葛城山

1月31日早朝、大神(おおみわ)神社に向かいます。

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鳥居代わりのような注連縄をくぐって拝殿前へ…

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拝殿のみ。その奥の三ツ鳥居は見えず、ご神体は三輪山

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古都奈良。歴史ある神社、数多い中で大和国の一宮…

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摂社、末社、山の辺の道…。気になる場所を見て歩きます。

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カンツバキ?でしょうか…

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きれいに咲いています。散り敷く花びらもきれい…

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西へ移動して、大和葛城山へ向かいます。

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登っていくと櫛羅(くじら)滝…

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二の滝と現れ、登り詰めると…

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標高959m、三百名山大和葛城山奈良盆地大阪平野、大阪湾が見えて…

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でも残念な天気。妙にきれいな植林の道を下ります…

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膨らむアセビのつぼみ。車に戻ってまた東へ。道の駅大宇陀が今日の泊地…

2005年の撮影です。もう少しいい気候で歩いてみたい山の辺の道。三輪山にも登ってみたいし…。大和葛城山もいい天気なら展望がよさそう…。また行きたい場所です…

清田の大クス

翌1月29日、蒲郡にある清田(せいた)の大クスを見に行きます。

f:id:notahiro:20180116152533j:plain住宅地に巨大な木。近づいてみると…

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樹齢1000年、幹周り11.7m、樹高22m…

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この辺りは明治初期までクスノキの大木林が広がっていたとか…

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今に残る一本だけになったクスノキ。手厚く保護されているようです。この日は大津まで行って、友人宅で翌日いっぱいまで世話になってしまいます。次の目的地は奈良。活動再開は31日早朝からとなります。

2005年の撮影。年を越してしまったカレンダーの行商。それにかこつけて友人・知人を訪ねます。中途半端に空いてしまった日程で撮影旅行。なかなか行けない関西や紀伊半島を巡ります。

渡良瀬遊水地

翌1月28日、早朝から移動して渡良瀬遊水地へ…

f:id:notahiro:20180115110409j:plain日の出前、遠く筑波山を見つけます…

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ビルのある街は古河の辺り…

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やがて、日が昇ります…

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彼方に雪を戴く日光連山…

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朝日に染まります…

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ハート型の谷中湖を3つに区切る堤防の道を行きます。

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まだ筑波山も見えています…

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有明の月…

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この辺りで引き返して、車に戻ります。

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北本の多聞寺に寄ってムクロジの巨木を見ます…

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推定樹齢200年、幹周り4.2m、樹高12m。鳩山の実家に寄り、午後には清瀬で友達に会い、大移動。下道を西へひた走ります。…眠い。蒲郡の辺りで限界。車中泊となります。

2005年の撮影です。渡良瀬川利根川に合流する手前にある渡良瀬遊水地。当初足尾銅山鉱毒の沈殿池として造られ、今は大雨に対する調整池の役割を担っています。自然氾濫を許容する大規模な湿地があって、鳥の楽園にもなっています。

鹿島神宮

翌1月27日、朝…

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霞ヶ浦で日の出を迎えます。

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湖越しに見る筑波山

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大杉神社に寄り、八代の大ジイへ…

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推定樹齢1000年、幹周り9.8mというスダジイの巨木…

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次は鹿島神宮へ。大鳥居を抜けて楼門へ向かいます…

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楼門を抜けると杉の巨木…

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常陸国の一宮。立派な拝殿の奥に本殿…

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その本殿の奥にご神木の杉。推定樹齢1200年、幹周り10.8m、樹高43m…

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鹿園。奈良公園のように放し飼いではないけれど、春日大社ゆかりの藤原氏の出自を鹿島神宮に求めるような話もあって…

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摂社奥宮本殿。徳川家康が本宮として奉納、秀忠が社殿造替の際に移築…

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県天然記念物鹿島神宮樹叢に整備の行き届いた小道…

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清水湧き出る御手洗池…

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再び奥参道を通って駐車場に戻ります。

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次は波崎の大タブへ。推定樹齢700年、幹周り8.4mのタブノキ

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神善寺の境内で大きく枝を広げています。

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利根川の河口も近いので川を見に行って、鹿島灘砂丘植物園に花はなく…

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潮来まで戻って清水のヒヨクヒバを見ます。推定樹齢300年、幹周り4.9m…

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日が暮れてきていますが、もう一本…

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清水のタブノキ。幹周り4.8m…

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近づいて撮ってみたのですが…。車を走らせ道の駅境へ。利根川を越えれば千葉。埼玉も栃木も群馬も近いのですが、まだ茨城。今日も車中泊です。

2005年の撮影です。この頃は巨木巡りもしていました。全国の一宮にも興味がありました。