2月11日、まだ見ていない近所の巨木を見て回ります…
東御市祢津、宮ノ入のカヤ…
推定樹齢700年、樹高18m、幹周り8m…
次は佐久市の赤岩弁天のケヤキ…
普通に見えたのに、縦に真っ二つに分かれています…
赤岩弁天は小山のような岩の上にあります…
塚原の流れ山。古黒斑火山が山体崩壊した時の山の一部…
最後も佐久市。安養寺のケヤキ…
日が沈む時間になってしまいました…
2005年の撮影。紀伊半島などを巡り、2月7日に戻った、そのあとのものです。根と枝葉の連絡が保たれれば、木は生きられる。そんな姿。もちろん枯れてしまう木も多いのでしょうけれど…