熱田神宮
翌2月6日早朝、伊賀上野の敢国神社へ。伊賀国の一宮。でも何も撮れず…
芸濃へ移動して椋本の大ムクへ。推定樹齢1500年、幹周り9.5m…
次は白子不断桜。でも巨木ではなく、いつでも咲いているということもなく…
ただ白子不断桜があるのは、子安観音と呼ばれる立派なお寺…
次は遠目にも目立つ長太(なご)の大クス。推定樹齢1000年、幹周り8.8m…
次は都波岐奈加等(つばきなかと)神社。伊勢国の一宮…
そして名古屋の熱田神宮へ。クロガネモチが多くの実をつけています…
熱田神宮の大クス。推定樹齢1000年、幹周り8.7m、樹高33m…
クスノキ、ケヤキ、ムクノキの古木など広い境内に広がる鎮守の森…
広い敷地を散策します…
神剣にゆかりの清雪門…
近くには古墳。日本武尊の話。かつては海が迫り、東海道はここから海路…
立派なクスの巨木がほかにもあって…。このあとは長野、馬籠宿へ…
2005年の撮影です。結構な長旅。あまり山は登らず、巨木と諸国一宮、神社巡り。今ならパワースポット巡りといわれるのでしょうか…