ひねもす通信Ⅱ

季樹歳彩(きぎさいさい)も見てね

裏磐梯

翌2月25日、再び裏磐梯へ。中瀬沼を歩いてみます… 道はよく分からず、丘の上へ… 晴れてきました… でも沼も桧原湖も雪原… 磐梯山は霞んでいます… 露出した流れを撮って移動します… 本宮町の安達太良神社に寄ります… それから二本松市の霞ヶ城へ… 推定樹齢350…

猪苗代湖

翌2月24日、目覚めると車は雪に埋まっています。長靴も埋まりそうな積雪… 何とか外へ出て、カメラを持って猪苗代湖の湖畔へ… わずかな白鳥と多くのカモ… 一羽が近くにやって来ます… ごめん、餌はない。撮ってあげることしかできない… それでも雪の中に居続け…

天栄村

翌2月23日、まずは塩原へ… 源義家ゆかりの塩原の逆杉を見ます… 推定樹齢900年、幹周り11m、樹高33m… 塩原八幡宮にあります… トチノキの巨木もあります… 次は福島県天栄村。坂宮神社のヒノキ。1532年に植えられ、幹周り5.3m… 近くには龍ヶ塚古墳。小さい前方…

八溝山

翌2月22日、目覚めると明るくなっています… 急いで外へ。車の窓に朝の空… 昨日の小貝川のポイントへ。もうすぐ日の出… 上流にはわずかに川霧。そして筑波山… そろそろ… 筑波山… 川霧は消えて行きます… 日の出を眺め、北へ移動します… 現在常陸大宮市、旧美和…

筑波山神社

2月21日、筑波山梅林へ向かいます… まだつぼみも多いものの、よく咲いています… 『季樹歳彩』でも使った写真… ほかにも何枚も撮ります… 筑波山神社に移動します… 目に付くのは巨木。クスノキでしょうか… こちらは杉。立派な木が多くあります… もちろん社殿も…

近所の巨木

2月11日、まだ見ていない近所の巨木を見て回ります… 東御市祢津、宮ノ入のカヤ… 推定樹齢700年、樹高18m、幹周り8m… 次は佐久市の赤岩弁天のケヤキ… 普通に見えたのに、縦に真っ二つに分かれています… 赤岩弁天は小山のような岩の上にあります… 塚原の流れ山…

トーミノ頭

2月23日、高峰高原から黒斑山に向かいます… トーミノ頭手前でカモシカに出会います… 声をかけてカメラ目線… あれまぁ、座り込んで、もう寝る体勢… こちらも山頂は諦めて夕景の撮影… 槍ヶ鞘の辺りで北アルプスなどを狙います… 見事に焼けはしないものの、雲は…

高峰山Ⅲ

2月28日、またまた高峰山へ… 新雪の稜線が撮影場所です… 雪庇ができています… 風が雪煙を巻き上げます… 天候は回復しつつあります… シュカブラができています… シュカブラ、風雪紋、風が刻む雪の紋様… 日が傾いています… 彼方には八ヶ岳、蓼科山… 陽射しがわ…

高峰山Ⅱ

2月25日、再び高峰山へ。浅間山の西、高峰高原の標高2091mの山です… 吹き付ける雪が木に貼り付いています… 山にはまだ雪雲が絡み、風もあります… 稜線にはたっぷりと雪… 風が雪煙を巻き上げます… 小規模ながら雪庇も見られます… 風が吹けば白く霞むばかり。…

高峰高原

2月19日、小諸の自宅から高峰高原へ、チェリーパークラインを登ります… 霧は晴れて樹氷に陽射し。でもさらに上は樹氷がありません… 低く垂れ込めた雲海の霧が残していった置き土産… 車道沿いで撮影して、今日は引き揚げます。 2月22日、湯ノ丸山へ。夕映えの…

高峰山Ⅰ

2月12日、下界は天候が回復。高峰山に向かいます… 青空になっても風があります。雪が舞います… これは積雪?着雪? わずかな登りで高峰山の稜線へ。高峰山が見えます… 先客。既にシュプール… 木々は樹氷。でも陽射しや青空など、写真には好条件が必要… 黒斑…

旗挙八幡宮

翌2月7日、妻籠宿で朝を迎えます… 狙うのは恵那山… 標高2191mの百名山。でもいい写真になりません… 木曽路を北上。宮ノ越近くで気になる木。推定樹齢800年の大ケヤキ… 木曽義仲ゆかりの旗挙八幡宮。朽木に皮が張り付いてやっと生きてる… 自宅近くまで戻って…

熱田神宮

翌2月6日早朝、伊賀上野の敢国神社へ。伊賀国の一宮。でも何も撮れず… 芸濃へ移動して椋本の大ムクへ。推定樹齢1500年、幹周り9.5m… 次は白子不断桜。でも巨木ではなく、いつでも咲いているということもなく… ただ白子不断桜があるのは、子安観音と呼ばれる…

甘樫の丘

翌2月5日早朝、甘樫の丘を散策します。曇り空、いい被写体はなく… 大和三山、三輪山、二上山…。飛鳥、古代史の舞台…。ロマンに浸り、移動します。三室、龍田…。ただの交差点名。でも百人一首に登場する名前。平群(へぐり)で車を乗り捨てて、電車で大阪へ… …

大峰山と奈良の巨木

翌2月4日、冬季閉鎖になっている白川又(しらこまた)林道を歩きます… そして見えてくる大峰山最高峰の八剣山。でも空がすっきりしません… 諦めて引き返します。小さな滝を撮ります… 北上して榛原(はいばら)へ。高井の千本杉を見ます… 推定樹齢500年、幹周…

熊野本宮大社

翌2月3日、早朝から巨木巡り… 光専寺のイブキ… 推定樹齢600年、幹周り6m、樹高18m… 次はウバメガシ。推定樹齢1100年、幹周り5m、樹高11.5m… 煙樹ヶ浜近くの御崎神社にあります… 地元の人に教わって見つけた龍王神社… ここにあるのが龍王神社のアコウ… 推定樹…

熊野那智大社

2月2日の続き。熊野三所神社から内陸へ。まずは那智の滝に向かいます… 杉の巨木。聖地。石段を下りて行きます… 落差133mという巨大な那智の滝… 那智大社の境内へ。クロガネモチの巨木が目を引きます… そしてクスノキ… これも大きい… 社殿も立派です… しっか…

熊野速玉大社

翌2月2日、未明から起き出して移動。道の駅七里御浜までやって来ます… 目の前は熊野灘。まだ日の出前。紀伊山地にかかる雪雲からは脱しています… やがて日の出… 辺りが染まります… 近くの市木のイブキを見に行きます… 推定樹齢600年、幹周り5mの巨木です… 次…

高見山

翌2月1日雪、ゆっくり起きて少し迷います。でも、伊勢街道を走り登山口へ… 降ったり止んだりの雪の中、旧伊勢南街道を歩きます… 林道、植林。普段なら目も留めない景色。でもきれい… 雪で枝垂れる杉の葉の裏から… 標高1248m、三百名山の高見山。でも強い風。…

大和葛城山

1月31日早朝、大神(おおみわ)神社に向かいます。 鳥居代わりのような注連縄をくぐって拝殿前へ… 拝殿のみ。その奥の三ツ鳥居は見えず、ご神体は三輪山… 古都奈良。歴史ある神社、数多い中で大和国の一宮… 摂社、末社、山の辺の道…。気になる場所を見て歩き…

清田の大クス

翌1月29日、蒲郡にある清田(せいた)の大クスを見に行きます。 住宅地に巨大な木。近づいてみると… 樹齢1000年、幹周り11.7m、樹高22m… この辺りは明治初期までクスノキの大木林が広がっていたとか… 今に残る一本だけになったクスノキ。手厚く保護されてい…

渡良瀬遊水地

翌1月28日、早朝から移動して渡良瀬遊水地へ… 日の出前、遠く筑波山を見つけます… ビルのある街は古河の辺り… やがて、日が昇ります… 彼方に雪を戴く日光連山… 朝日に染まります… ハート型の谷中湖を3つに区切る堤防の道を行きます。 まだ筑波山も見えていま…

鹿島神宮

翌1月27日、朝… 霞ヶ浦で日の出を迎えます。 湖越しに見る筑波山… 大杉神社に寄り、八代の大ジイへ… 推定樹齢1000年、幹周り9.8mというスダジイの巨木… 次は鹿島神宮へ。大鳥居を抜けて楼門へ向かいます… 楼門を抜けると杉の巨木… 常陸国の一宮。立派な拝殿…

さきたま古墳群

1月26日、実家の埼玉県鳩山町から出発して北上… 熊谷の幸安寺へ。教えてもらったカンアオイを探します… でもまだつぼみ。地味で目立たない花。野生では見たことがなかった頃… 次は行田のさきたま古墳公園へ。幾つもの古墳が集中する公園… 出土した剣から金の…

八子ヶ峰

1月16日、スズラン峠から八子ヶ峰へ… 間もなく南アルプスが見えてきます。その手前には八ヶ岳の裾野… すぐに山小屋の建つ山頂の一角へ。穏やかな冬晴れ… 間近に端正な姿の蓼科山… その右に北横岳。北八ヶ岳の横岳。南八ヶ岳にも横岳があります。 2004年の撮…

はねこし峡

房総の旅のあとは埼玉県鳩山町の実家で年越し。元旦は越生(おごせ)へ… 上谷(かみやつ)の大クスを見ます。樹齢1000年。幹周り15m。 最勝寺というお寺で初詣… 4日は河越館跡とその近くの常楽寺へ… 坂戸の聖天宮にも行きました。 中華街とかにありそうな道…

房総の旅Ⅲ

翌12月30日、野島崎に向かいます。 港で見たのは鯨。実物を見るのは初めて。でも死んで打ち上げられたもの… 房総半島最南端、野島崎。久々です。 次に寄ったのは小網寺。古刹。ただ、写真はあっても目的は思い出せず… 次は鋸山。対岸は三浦半島… 南側の内房…

房総の旅Ⅱ

翌12月29日は利根川河口へ… 大河の河口はとりあえず見てみたいのです。 九十九里浜沿いに進み、太東崎へ。灯台があります。 さらに南下。御宿へ… 砂浜の風紋がきれいです。 静かな砂浜… たまたまやって来た人。この方がいいか… 海に注ぐ小さな川。橋の下にコ…

房総の旅Ⅰ

12月28日、実家の旅行に連れて行ってもらいます。今回は房総へ… 最初に立ち寄ったのは香取神宮… 下総国の一宮。真新しい茅の輪が作られています。 次は佐原へ。風情のある街並み。残念ながら伊能忠敬記念館は年末で休館… 利根川縁に建つ津宮鳥居へ。香取神宮…

地吹雪

12月19日、浅間山東斜面に登ります。 樹林帯を抜けると雪の斜面。冷たく強い風。雪が舞い上がる… その中でカメラを構えて立ち尽くす。雪が舞わないと面白くないし… 舞い過ぎると白いばかり…。…寒い。…帰ろう。 『浅間山物語』で使う地吹雪の写真がほしい。ち…