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ひねもす通信Ⅱ

季樹歳彩(きぎさいさい)も見てね

オプタテシケ山

天気はすっきりしないものの山に向かいます。

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イワブクロ

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イワヒゲ        ジムカデ

十勝連峰は花の盛りを迎えています。

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エゾコザクラ

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ミネズオウ          キバナシャクナゲ

それぞれはとても小さな花。

それらが群生し、競い合い、斜面を覆うように広がっています。

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エゾノツガザクラ

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チングルマ                   ウズラバハクサンチドリ

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展望はありません。稜線に出ると時に霧に包まれます。

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イワウメ

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ホソバイワベンケイ

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コケモモ

標高2013mのオプタテシケ山は三百名山

十勝連峰北部にあって、稜線はこの先トムラウシ山大雪山に続きます。

山頂まで来ても展望はなし。でも次々に現れるお花畑はきれいです。

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エゾツツジ

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エゾツツジ               コマクサ

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エゾヒメクワガタ          美瑛岳

下りてきて少し天候が回復。美瑛岳が現れます。

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夏でも雪が残るような山では

雪解け直後に咲く春を告げるような花から

夏の花までさまざまな花を見ることができます。

芦別岳

少し長いのですが旧道コースを行きます。

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稜線に出て見えてくる崕(きりぎし)山。

石灰岩のこの山にも特産種、希少種があります。

盗掘などで山が荒れて今は入山禁止。

夕張岳はまだ登れるだけましなのかもしれません。

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リンネソウ                   コヒオドシ

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花から実に変わろうとするホソバイワベンケイ。雌株と雄株。

実際は登って行って咲き残りに出会ったもの。

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ツクモグサの若い実        ユキバトウヒレン

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チシマゼキショウ             フタマタタンポポ

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シナノキンバイ芦別

薦められた旧道コースを来た甲斐がありました。

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イワヒゲ             エゾルリソウ

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ヨツバシオガマ芦別

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カラマツソウ                 ヨツバシオガマ

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ミヤマキンポウゲ               チシマギキョウ

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レブンサイコ                  マルバシモツケ

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新道コースを下りて見る芦別岳。薄雲が広がってしまいます。

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オオバキスミレ                 キソチドリ

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コイチヤクソウ                ツルリンドウ

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ウメガサソウ            ツルアリドウシ

下りてきた林床でも、初めて出会う花がありました。

夕張岳

花を見ながら夕張岳に向かいます。

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ヒオウギアヤメ            エゾノヨツバムグラ

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ハクセンナズナ            オオレイジンソウ

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望岳台まで登ると彼方に芦別岳が見えます。

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キバナノコマノツメ         チシマノキンバイソウ

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オオタカネバラ         エゾウサギギク

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エゾミヤマクワガタ           エゾシロチョウ

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エゾシシウド                 ホソバトウキ

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シロウマアサツキ

ユウパリコザクラ、シソバキスミレ…。ここでしか見れない花。

 道から離れてそれらしい花が見えるのですが、…近付けません。

登山者を監視するようにヘリコプターが現れます。嫌な感じ。

貴重な花が間近に見られて、それていて盗掘などがない環境。

理想論か。でもそうなってほしいなあ。

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ユキバヒゴタイ              ナガハキタアザミ?

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標高1668mの夕張岳は二百名山

上部の蛇紋岩は植物にとっては悪条件。

そこに適応した特産種、希少種などが見られる人気の山です。

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ユウバリソウ               チシマキンレイカ

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ムシトリスミレ

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ナンブイヌナズナ                ミヤマオグルマ

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ヨツバシオガマ              シオガマギク

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下山路から振り仰ぐ夕張岳。

雨竜沼湿原

ペンケペタン川沿いの道を雨竜沼(うりゅうぬま)湿原に向かって登ります。

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水場

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エゾノチャルメルソウ      オオバタチツボスミレ

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台風一過の空。広大な湿原が現れます。

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イワイチョウ                ミツガシワ

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一昨日登った暑寒別岳(しょかんべつだけ)も見えます。

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コバイケイソウ            ヒオウギアヤメ

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ザッバーン。背後で大きな音。振り向いても姿は見えません。

…魚?…カワウソ??…カッパ???

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ホソバノキソチドリ      オオヤマサギソウ

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オゼコウホネ      クロバナハンショウヅル

f:id:notahiro:20170329084004j:plainワタスゲ、エゾゼンテイカ…。

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エゾゼンテイカ            ウスバシロチョウ

北海道の尾瀬ともいわれる雨竜沼湿原ですが、

静かであまり人にも出会いませんでした。

石狩平野の北、増毛山塊にあります。

暑寒別岳

やぶ蚊の大量発生。雲のようにまとわりつく蚊。

休むこともできず歩き続けます。

稜線に出て風が流れると、いつの間にか蚊はいなくなっています。

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ミヤマオグルマ

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標高1491mの暑寒別岳(しょかんべつだけ)は二百名山

石狩平野の北、増毛山塊の最高峰です。

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タカネトウウチソウ    ミヤマリンドウ

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チシマアザミ                 チシマヒョウタンボク

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ハクサンチドリ

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エゾヒメクワガタ         シラネアオイ

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エゾノレイジンソウ     ミヤマアズマギク エゾシオガマ

その時は珍しがって写真を撮るだけ。

でも調べてみると北海道でしか見られない花だったりします。

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山頂直下のお花畑。

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チシマギキョウ

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ミヤマアキノキリンソウ           トウゲブキ

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レブンサイコ            マシケゲンゲ

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ウコンウツギ               シマリス

台風接近。でも雨には降られずに下りてきました。

余市岳

余市岳は標高1488mの三百名山。札幌近郊の山では最高峰。

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ナナカマド             ハイオトギリ

道南では咲いていたハイオトギリがここまで来るとつぼみが目立ちます。

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山頂周辺には山火事が原因で枯れたハイマツの残骸。

植生は復活しつつあります。

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コケモモ                  イワツツジ

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カラマツソウ         ミヤマアキノキリンソウ

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ミヤマオダマキ

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リンネソウ

天気には恵まれず、あまり山の写真が撮れません。

それでもさまざまな花が咲いています。

イソツツジーニセコアンヌプリー

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恵山では終わりかけていたイソツツジニセコではつぼみまであります。

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そして花盛り。

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より標高の高い十勝連峰の9日後。きれいに群生しています。

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ニセコでの花が終わる様子。種を飛ばした去年の実も残っています。

実は垂れ下がって、上向き?に開く…。

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ハイオトギリ             砂礫に生えるモウセンゴケ

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トカチフウロ

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サマニヨモギ      エゾゼンテイカ

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ニセコアンヌプリからの後方羊蹄山(しりべしやま)

一般には羊蹄山(ようていざん)。標高1898mの百名山です。

ニセコ連峰の最高峰のニセコアンヌプリ

百名山で標高は1308mです。